同じことを言うにも...
先日の記事「何もかもが中途半端」で書きましたが、
私がそこから抜け出せた1つに、
理解あるパートナー(夫)の存在が大きいです。
・
・
「最後までやり遂げられない」ことに対して、
以前は、
とか、
「なんで?」
「どうして?」
普通の人が出来るあたりまえのことが
あなたには出来ないのか?
やる気が無いのか?
と
あきれた言い方をされることが多かったです。
・
その度に、
自分が責められてるように思い、
落ち込んで、
ダメな自分にうんざりして
先に進めずにいました。
・
・
・
でも、パートナーは自分のダメな点を理解した上で、
と言ってくれる。
・
なぜ?どうして?という言い方をされると、
自分を責められてるように感じてしまう私。
・
でも、この言い方は、
応援されているように受け取れるのです。
・
「ダメな自分」から抜け出すきっかけの1つはこの言葉。
・
私のやる気スイッチを押す言葉だったのですね。
・
「褒めて伸ばす」こと。
子育てと一緒ですね!