わかっているのに できない、やめられない それでもADHDと共存する方法

この本は、ADD/ADHDの人向けの本ジャンルで、
 

私の中でベスト1の本です。

 

 
著者は男性。
 
自身がADHDとわかり、道具を使ったり環境を工夫したりすることで
 
楽に生きられるようになったこと、その工夫詳細が書いてあります。
 
 
 
できない理由ってのが、わかりやすく図解もあり「あー、そうだったんだ」と納得。
 
また、その対処方法も記載あります。
 
 
発達凸凹さんんは、とても役に立つ内容盛りだくさんです。
 
 
自分が楽に生活出来るようになるアイデアが盛りだくさんの本です。
 
ライフハックに通じるところも多いかな。
 
 

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*** 本の紹介 ***
 
「脳の歯車がどこかずれている……」

行き当たりばったりの人生にサヨナラを告げられたのは自分が「ADHD」だと知ったからだった。

「わかっているのにできない、やめられない男」だった著者が試行錯誤して支障のない生活方法を見つけるまで

役に立つ図表多数!